妄想書き溜め用。
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とても愉快です。
自らの手で暗黒を広げていく快感。
次はこれ。こいつの次は隣のこれ。
どれもこれも、悲鳴すら上げられずに
呆気なく呑まれ、染まっていく。
全ては永遠の闇に身を沈める運命なんです。
それでも抵抗するのなら猶予をあげます。
ひへへへ…さあ、もがけ!そして絶望なさい!!
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ガシャン
倒れた行灯から火が漏れ、床を伝ってゆく
パチパチパチ、パキン
炎の中、脆い柱が悲鳴を上げ燃え盛る
そうさ、燃えてしまえ
私ごと燃やし尽くして、焦がしてくれよ
心とは裏腹に、体は命じられるまま前へ進む
僕は恋に堕ちました。
運命に誘われ 辿り着いた舞踏会で
黒いカラスの中 静かに微笑む白鳥を見つけた
嗚呼、届かぬこの想い
零れ落ちる光を 僕にも分けてくれ
ねえ、君を籠に閉じ込めて
羽根すらも 僕だけの物に出来たら
僕は会いに行きました。
運命に刃向かい バルコニーを見上げ
悲しい瞳で 苦痛の心で 僕らは互いに名を呼ぶ
嗚呼、叶わぬこの想い
愚かだと 神が嘲笑った気がした
ねえ、君の名を呼んだなら
宙の向こうには 鮮やかな夜明け
嗚呼、恨むべきは何だ
嗚呼、憎むものは何処だ
嗚呼、呪う相手は誰だ
ねえ、僕の名を聞かせて
ねえ、歌って
ねえ、微笑んで
全て手に入らないのなら、壊してしまえ
消えてしまえ、壊れてしまえばいい
跡形も無く、何もかも滅んでしまえ
君の好きだったこの手で、僕が救ってあげる
白に 赤に 黒に バラバラに染めて
ねえ、溢れそうなこの想い
永遠に解けない手と手 幸せだろう?
嗚呼、満たされた月影を背に
薔薇の棘が 渦を巻いて絡みつく
閉ざされた闇に一人 愛するものと共に
狂愛ロミオ
俺は物心ついた時、両親の姿を見なくなったことに気付いた。
代わりに毎日、爺さんや婆さんが自分の食事を作ってくれていた。
爺さんは料理店を営んでいた。
あまり評判だったわけではないが、腹をすかせた兵士達の間では
安くて美味い店として人気はあったらしい。
爺さんの家では毎晩、スープが出された。
調味料の分量も、具の刻み方も不揃いなスープ。
けれど、どこか気持ちを安らげてくれる。
そんな爺さんの作るスープが、俺は大好きだった。
誰かを殺す夢を見る
もしも自分に勇気があるなら
全てを壊して、世界に意味は無いと呟く
誰かと戦う夢を見る
もしも自分に勇気があるなら
自分の目の前の物をなぎ倒し、救う
誰かに囚われる夢を見る
もしも自分に勇気があるなら
何の為にこの世に生かされているのかを問う
誰かが囚われる夢を見る
もしも自分に勇気があるなら
束縛の鎖ごと、首をはねる
誰かが自分を引き止める夢を見る
もしも自分に勇気があるなら
これは夢だと、現実ではないと、目を閉じる
誰かの為に泣く夢を見る
もしも自分に勇気があるなら
弱虫と化した自分の腹を切り裂く
自分の手首を切る夢を見る
もしも自分に勇気があるなら
喜んで死を迎え入れよう
夢の中の仮定形
限りない永久の夢の中
衝動と衝動の波に酔いながら生きる
臆病者の喜劇
実は入試直後に荒れた結果がこれっていうね