妄想書き溜め用。
「私、もう諦めます。もう堪えられないんです、
痛いのも苦しいのも、女の子たちの笑い声も」
「ほんとはこんなことしたくない…でも…他の子のことなんて忘れるくらい、
先生に私の存在をずっと覚えていてもらいたいから」
「先生…大好きです」
そう言って彼女は目を閉じた。
彼女の体がゆっくりと傾いたかと思うと、
そのまま倒れるようにして空中に墜ちていった。
ひゅおおと風を切る音、下階から聞こえるざわめく音、どさりと着地する音。
それらの音は、呆然と立ち尽くす男の頭の中には留められず、
耳から入っては出ていった。
――――そんな、馬鹿な
「違う…僕は認めない、こんなの絶対……」
目の前で起こった光景を否定しようとして、力無く頭を横に振る。
しかしどうしても、それは訂正しようのない現実だという結果に行き詰まり、
男は悔しさのあまり唇を噛んだ。
「僕は水色の縞パン以外認めない……ッ」
馬鹿な二人
ちなみに女の子は無事着地して拍手喝采されて
翌日からいじめられなくなったらしいよ
だって以前から友人が先生×生徒の話書けってうるさいんだm
※ネタの書置き的もの
ネタバレじゃないけどネタバレしてます
遠くを見覚えのある茶色が走っているのが見えた。
ジェンフの見間違いではなく、どう見てもあの茶色と白の髪はライだ。
読書が好みらしいと知ってから、もしかしてライって頭脳派?とか勝手に思っていたが、
ジェンフが想像していたよりもライの走りは早かった。
しっかしあのナマケ男が全力疾走なんて、よっぽどの事でもあったのかねィ?
持っていた紙コップをポンと投げ、足で踏みつける。
誰だって、知り合いが普段と様子が違ったら気になるもんだぜィ。
ニヤニヤと笑いながら自分もマラソンに参加しようとしたジェンフだったが、
「……うっわーぁ、どぉーりでダッシュしてるわけだ」
ライの少し後ろにいた女を見て、やめた。
目を見開き、口からは絶えず笑い声。極めつけに銀色に輝く長い髪。
「まるで鬼婆じゃねェか、アレ…」と、ジェンフは一人呟いた。
暇な人が走り回る(のを傍観する)話。
暇です。
暇で、暇すぎます。
暇で暇で仕方ないです。
あーもう暇なんですってワタクシ。
もう腐りそうなくらい暇なんですって。
死にそうです。暇で死にそうです。本当死んじゃいそうです暇過ぎて。
暇ですねぇ暇で暇で暇暇ひまヒマヒマ…
……………………。
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